保護者講演会「こどもの世界を広げる絵本の時間」
コロナ禍に入る前は毎年、外部の方をお招きして、保護者の皆さんを対象とした講演会を開催していました。
今回、こどものとも社さんにコーディネートしていただき、数年ぶりに保護者の皆さんと学びの時を持つことができました。
私たち教職員は、年に一度、教材絵本について、こどもの友社さんから絵本の編集に関わる方に来ていただき、今学期の絵本のコンセプトから製作過程まで説明を受けたり、絵本との関わりについての様々な悩みを持ち出し、アドバイスをもらいます。
とても意義深い時間を過ごさせてもらっているので、広島こどものとも社の社長さんに、絵本を通しての学びを保護者の方と共有したいのですがと相談し、今回の講演会が実現できました。
せっかくの機会なので、あやめ幼稚園卒園児保護者の方や、地域や小学校の絵本の読み聞かせサークルの方にもお声をかけました。

講師の有賀武史さんは、日々、絵本の制作に向き合っている方ですから、私たちを絵本の魅力に引き込んで行きました。

講演会に参加した方からたくさんの感想をいただきました。その一部を掲載します。
「絵本が大切とはわかっていても、具体的にどうして良いのか、大切なのかということが、今回の講演でよくわかりました」
「絵本がもっと好きになりました。家でもこどもと一緒に絵本を楽しむ時間を大切にしていきたいです」
「子どもが絵本から感じたことを広げてあげられるようにしたい」
「絵本の裏表紙までちゃんと見たことがなかったので勉強になりました」
今からでも一緒に絵本を読みたい、なかなか時間が取れなかったりするけど、読み聞かせをしてあげたいと思った・・・そんな感想が多かったです。
参加者の皆さんの思いを聞いて、こどものとも社さんが「ぜひこの思いを継続していきたい」とおっしゃっていて、2学期にも何かできればと現在、企画を練っています。
良い機会を与えてくださってありがとうございました。(森田)
